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【新感覚サバゲー】アーチェリーハントとは?/千葉リアクション柏が紹介

更新日:2019年4月17日


こんにちは!リアクション柏スタッフ木村です。


この記事では最近流行の兆し!?のニュースポーツ


新感覚サバゲー!「フラッグハント」を紹介します。

リアクション柏を施設会場として団体様が利用頂いています。


実際の様子はこちら!














緊張感がありますね。

エアーバンカーを障害物にしていますが、一般的なサバゲーに比べて少なくなっています。


理由はある程度の距離があれば、BB玉や赤外線と異なって矢のスピードの速さがでないのでうまく避けることができるからです。


ちなみに矢の先端はスポンジ状になっていても体に直撃してもあまり痛くありません。


ここで動画でも紹介しますね。


リアクション柏の店長「庄司」さんが撮ってくれました!



矢が飛び交ってますね〜!


BB弾などを使うサバイバルゲームとの大きな違いは、

弾数の制限(アーチェリーハントの場合は矢)が強いこと。


弓矢が切れた場合は、フィールドから敵の矢を交わして補充しなければいけません。


ちなみに、試合開始とともに両チームはフィールド中央線に置かれた矢を、合図とともにダッシュで奪取しなければいけません。無駄打ちしすぎて弓矢がなくなると不利になるので注意ですね。


とはいえ、隠れて攻撃が消極的すぎると、動画画面中央の5つの丸がついている的に当てられてしまいます。的はポイント制になっていて、多くあてられると形勢が不利になります。


アーチェリーハントのゲームルールは大きく2つあります。


1.制限時間のポイント制ゲーム


敵陣に矢をあてるor敵の矢をダイレクトにキャッチする(←アーチェリーハントならでは!)or敵陣の的をあてる でポイントが入ります。制限時間内のポイントが多いチームの勝利です。


2.殲滅線ゲーム


敵陣のプレイヤーを全滅させたチームの勝利になるわかりやすいゲームルール。試合が膠着すると、時間経過ごとに障害物(エアーバンカー)が減っていきます。なお、アーチェリーハントでは、味方陣地と敵陣地、緩衝地帯があります。

敵陣地には侵入できず、緩衝地帯には矢が散らばることが多いのですが、この地帯に入ったプレイヤーには攻撃できないというルールになっています。さらに、ヒットされてしまったプレイヤーは相手のチームのプレイヤーとして復活します。



どちらも、楽しそうですよね!


リアクション柏では月に2〜3回、アーチェリーハントが行われています。


アーチェリハントに関するご質問等あれば、可能な限りお答えしますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。



リアクション柏

0471-99-8601

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